favorites of w3b4ac
http://gt7u9x.sa.yona.la/1114 |
返信 |
だめだダメだと言い続ける毎日よりもずっとましな終わりが確かにそこにあるはずなのです
http://gt7u9x.sa.yona.la/1113 |
返信 |
頭が痛い。 重い。 靄がかかる。
目の前のものを見ているのに、全然見えてない。
考え事ができない。 浮かぶ傍から消えていく。 記憶するなんてもってのほか。
疲れる。 だるい。 何をしても疲労ばかり残る。
いつも眠い。 時々意識を失いそうになるか、あるいは意識を失ってここに転がるのもいいかなと思う
そろそろ、死ぬのかな
http://gt7u9x.sa.yona.la/1112 |
返信 |
しゃべらないのがいちばんらくである
http://gt7u9x.sa.yona.la/1110 |
返信 |
バック トゥ ザ な気持ちに送る秋の風としみる寂しさ
http://gt7u9x.sa.yona.la/1109 |
返信 |
書いたら消さなければならない
書かなければ忘れなければならない
僕は何のために、そんなこと言っても、ありふれた言葉で
http://gt7u9x.sa.yona.la/1108 |
返信 |
白や黒の猫に特別な感情を抱くのは、かつての事を思い出すからでしょうか。
それとも、私自身がどちらにもなりきれない灰色だからでしょうか。
世界にはいろんな色があるというのに。
http://gt7u9x.sa.yona.la/1106 |
返信 |
賞味期限当日で買ってきた半額3.5牛乳
珍しく買った成分調整でない牛乳
買って来てから日にちもたって、コップ一杯分だけ残っていたから一応加熱、ホットココアにでもして飲もうと思って
火にかけて1分後には忘れた牛乳
このごろろくなことがない
物忘れが激しすぎて普通の生活で不安を感じる
そのことだって、きっとすぐに忘れられるけど
http://gt7u9x.sa.yona.la/1105 |
返信 |
鈍感になっているのか過敏になっているのかの判別がつかないし
そのことに問題を感じない程度には思考がマヒしている
頭が重い
http://gt7u9x.sa.yona.la/1104 |
返信 |
気を抜くと、つい自分語りをして自分の傷を癒そうとしたがる
景色はまだ秋色にすらうつらないけれど、空気はもうすでに秋から冬に変わりつつある
秋は泣き虫になる
冬は過去に潜る
春は逃げ出す勇気を得る
夏は逃げ出した先で
逃げ出した先で、何があったんだろう
http://gt7u9x.sa.yona.la/1103 |
返信 |
期限を忘れてばかりだから、定期的にあるような用事さえも
よくみる場所にメモをしておいたのに、それでも忘れる
むしろ、メモしてない事のほうが意識してるからまだ忘れなくて、メモしたことはその時点で意識の外に押しやられる
死ねば、よろしいのに
http://gt7u9x.sa.yona.la/1102 |
返信 |
他人の3倍程度は悩みぬいた挙句、常にその場において最悪の選択をとる
わたしです
http://gt7u9x.sa.yona.la/1101 |
返信 |
急激に、日常へ帰る
そういう季節だ
http://gt7u9x.sa.yona.la/1100 |
返信 |
平和な午後じゃないですか
これが理想じゃないですか
人生の意味ではないですか
http://gt7u9x.sa.yona.la/1097 |
返信 |
考えてみたら夏が終わるとか以前に9月じゃん
2012年が4カ月半弱じゃん
いやいや、そんなのうそうそ
http://gt7u9x.sa.yona.la/1096 |
返信 |
朝から続いた雷雨も落ち着いて、雨上りの夕暮れ
太陽は、もう山向うに落ちてしまったのか、雲に隠れてしまっているのか、はっきりとしない
普段ならそれなりの人通りのある道も、雨と時間、時期のせいかそれも少なく
あんなに騒がしかった蝉の声も、遠くで囁く程度になって
外の空気がね、ものすごく冷たいんです
薄い部屋着では肌寒いくらいに
もうしばらくしたら秋になって、そうしたらまた急ぐように冬になるでしょう
神社の鳥居が、見えない夕日で心なし朱色に染まっていたから、切なくてしょうがなかった