favorites of w3b4ac
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体力的、あるいは精神的に死にかけているときは実はそれほど気分は悪くない
一番気分が悪いのは、死にかける直前と、回復の兆しが見えたころ
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朝 : 布団の外は地獄
昼 : 地獄なう
夕 : いっそ殺せ
深夜 : 俺は生きている
なんかもう、やっぱり死んだほうがよい
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人はぼくをきちがいではないというが
ぼくは間違いなくきちがいだ
しかし、この恥じるべき矮小な理性が
ほとんど万人にとって唯一の人としての道具であるならば
それこそ僕はまさに発狂してしまうだろう
自分がひどく泣いているのに
鏡に映る自分がたいそうほがらかに笑っていたら
誰だって恐ろしいだろう
ぼくは、そう感じるだろう
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私は馬鹿だから
この一言に含まれるのは主に謙遜、諦め。
いいえ違います、自分に限界を作ることの安心感です。
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もうかれこれ何年も、環境や状況は変化し続けているというのに
僕自身は何も変わらずいつまでたっても進歩のないことをしている。
新しいニュースに耳を傾けたりしないし、新しい付き合いをわざわざしようとも思わない。
やはりしんでいる
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人付き合いそのものが大嫌い、というわけではないんだな。
嫌いな人が多いだけだ。
その分好きな人には、それなりの態度をしているはずなんだけれども。
帰省と寄生が同音異義語なのは歴史の偶然なのだろうか。 |
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いや、ない。 (反語)
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想像上でファンタジーな場で外見の美醜に拘るのは
やっぱり自分自身の持つものにコンプレックスを持っているからか
それともそれとはあまり関係なくて、ただの好みの問題なのか
別にどっちだって他人にとっては問題ではないけど、自分事としては気になるわけで
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今のまま生きているぐらいなら、死んでる方がまだ健全。 フレッシュ。
美しさに男も女も無いなんて |
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言えば白目の矢が降る世間は戦場
「どうでもいいね!」 |
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やっぱみんなそう思うよね
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・ついにアニマルスリッパに手を出す。 着る毛布と合わせて人間をやめる。
・カゴに積まれた見切り品半額相棒パンを見つける。 二つ買う。
・いつも思うけど、相棒コラボのパンは毎回見切り品コーナーへの進出を確認する。 割と(味が)好きなので毎回半額で買う。
・そのたび思う。 小売りのミス、メーカーのミス、コラボ元の資金力、どれだ。
・スリッパのツメがズボンに引っかかり歩きにくいことに気が付く。
・手袋の買い忘れと商品の置き忘れに気が付く。 ため息まじりにパンを食べる。
・17:17
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頭を一度パーにする必要があることを理解する必要があることが時にはあるということ
ことことことこと
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何をしゃべっても陳腐な言葉
世界は落書き帳なんかじゃないのに
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歳をとると感性が鈍るとは思わないけど
昔のそれとは少しずつ別のものに変化していくのも時々ふと感じる。
それを劣化ではなく変化と思うのも、自分が思いたいがゆえである。
結局のところ、思い出の懐古よりも現在がつまらないわけです。
私は毎日昨日を繰り返す。
頭の中が、たいていいつもワードサラダ
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気遣いなくお前と呼べる相手が欲しい
それ以外の人といるのは、どちらかといえば疲れるばかり