favorites of w3b4ac
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叩き潰すのが自分か、それ以外か
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ただただそう、私は醜かった
必死だった頃が懐かしい |
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倦怠期 |
そして、羨ましい
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何か知らんが頭いたい
ボーっとする
今日は冷房の効いた部屋にずっといたからかなあ
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失敗はとりかえすー
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クチャラーはしねと常々申し上げてきたはずですが…
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寂しいと感じるのは満たされてないから
満たされてないというのは何も人間関係で満たされている必要は無い
何か自分の情熱のすべてを傾けたい対象があったり、毎日生きることに疑問を持ったりしないでいられるならそれでいいんだ
寂しいと感じるのは不安になったときだ
一人が寂しいのではなく、弱い自分や不満足な環境を補うために頼れる何かが欲しい
その欲求が、人にとって昔から重要なパワーソースであり続ける他人に向けられるというだけ
自分ではない誰かを得ることで、自分には無い何か、そうでなくても人一人分の力を得られる…
爪を切ろう
いろんなものにぶつかって邪魔だから
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諸事情あって、冷蔵庫の中身を発泡スチロールとダンボールにつめて、
それでもあふれた特別冷やさなくていいものはその上において冷房をいつもより強めにかけた部屋へ避難させた
なんか、うん におう
いろんな匂いが混じって微妙なにおい…
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このごろ本を読むと必ず泣く
ちょっとしたことが悲しい
マウスがぶっこわれた
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本当は一番大事なところを隠してる
だからいつまでたっても終わらない
弱虫だな俺は
知らぬ間のこと |
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ずーっと一緒だった人たちも、ずーっと好きだろうなって人たちも
気がついたらずーっと遠くにいて、違う世界に生きている
世界を超えるというのは、それはそれは大変なエネルギーが必要
また同じ世界で会える日なんて来るのだろうか
人生って、なんだか宇宙みたいね
生まれたときはみーんながすごく狭い世界にぎゅうぎゅうに押し詰められてたのに
時間が経つにつれて体も世界もどんどん大きくなっていって、それと同時に、引っ付いていた仲間もどんどん離れていって
今では640光年も離れたベテルギウスも、その元となったものは宇宙が生まれたところ僕たちのすぐ傍にあったんだよ
僕は640光年旅して再会できるのかな?
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口頭での説明は僕になんの理解ももたらさない
本当にわかるのは後で考え直したり、時間をかけて振り返ってからだ
けど、みんなは人の説明のほうがくだけてて分かりやすいそうだ。 それもそうだと思う
多分、くだけかたの問題だ
きっと僕は自分が自分の好きな形にくだいたもので無いと許せないんだ
少なくとも、自分の好きな形に砕かれて無いと許せない
人が理解していることを理解している形のまま出してくれるのだから
その形のまま受け取ればそれで済むのに
愚かな考え方だ 柔軟性の無い頭だ
独りよがりで汎用性の無い考え方のガラパゴスな人間
みんなとの進歩を素直に共有しない個人
ガラパゴスな個人
ガラパーソン
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タブレット端末が欲しいなあ
欲しいけど、何万も出せるほど余裕は無いから欲しいなあって思うだけ
眺めるだけのネットウィンドウショッピング
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誰も僕を責めてない? 責めてない?
そうだね、責めてないね
フフー
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最近本の物語に打ち込めないのは何でだろう
映画やアニメは昔ほどではないにせよまだ大丈夫なのに
昔の感動は覚えているのに
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あの人の日常を見ると、すごく力を削がれる気がする。
友人の幸せな毎日を知るのはうれしい反面、読み続けると段々疲れて、頭が重くなって少し気分が悪くなる。
私の持ってないものをたくさんもってる人が居る。
その一点においては私が抱く嫉妬の量は人と比べて半端じゃない。
幸せを喜ぶことと、自分を嘆くことは私にとってまったく別の事柄なのだ。
私が一番嫉妬した相手と、私が一番好きだった相手は同一人物。
それも、その感情は何時も同時に存在してて、表裏ひっきりなしに入れ替わっていた。
使いづらいわ、自分。